始まりという名の終わり

魔龍 銀が同名だけど同じ名前の主人公を困らせるサイト…の、はず? 最近は恭也を困らせてるなぁ……(ちょっw

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ナイトウィザード~光と闇の狭間~第三話


闇が爆ぜ、なのはの胸元が爆ぜる。

真っ白ななのはのバリアジャケットは大きく破れ、なのはの胸元を晒した。

意識は完全になくなり、一瞬、体から力が全て抜け落ちた。 全身からは力が抜け、体は真っ逆さまに落ちてゆく。

そして、アースラの艦板にぶつかった衝撃と共になのはの意識は強制的に叩き起こされた。

なのはの体は、アースラの艦板に完全に嵌っており簡単には抜け出しそうになかった。



「あ……ぐ……っ……」



口から声を出そうにも、その声すら彼女は出すことができなかった。

せいぜい漏れ出たのは、言葉にすらならないうめき声だった。

その様子を見た、ベール=ゼファーは微笑を浮かべた。



「よくがんばったわね、この、大魔王たるベール=ゼファーを相手にたった一人で」



だが、次の瞬間ベール=ゼファーの口元には嘲笑が浮かんでいた。

――――ベール=ゼファーは言葉を続ける。



「あなたは私にこう言ったわね、油断したね、と」



クスクスクスクスとベール=ゼファーは嗤う。

可笑しげに、妖しげに、愉快そうに――――彼女は嗤う。



「それは違うわよ。 だって、油断なんかする必要がないもの」



ツカツカとベール=ゼファーはなのはの元に、歩み寄る。

それに、なのはは本能的に恐怖と絶望を感じた。

カランカランと杖――――レイジングハートがなのはの前に転がる。



「私には分かっていたんですもの――――あなたの攻撃が私には効かないって、ね」



それは、道理だった。

――――月衣。

ベール=ゼファーの居る世界、即ち、第八世界‘ファージアース’。

その世界には、世界の常識によって作られた結界――――世界結界がある。

世界結界とはつまり、全ての非常識を遮断する結界である。

その世界において、非常識は全て常識に淘汰される。

では、ベール=ゼファーのような元から非常識な存在はどうなるのか? それは簡単だ。

世界結界による否定は、魔法をすら否定してしまうのだ、その力は絶大だ。

だが――――その結界を抜ける方法は二つほど存在する。

一つは月匣。 世界を隔離する結界を張り、常識を遮断すること。

そしてもう一つが――――月衣だ。

月衣とは、世界結界とは真逆で、つまりは常識を遮断するのだ。

これによって行われる常識的な行いは、全て月衣によって遮断されるのだ。

小さなことなら、熱さや寒さ等を遮断するが、大きいことになれば衛星の直撃にすら耐えられるのだ。

――――そして、目の前に居るのは大魔王、しかも写し身ではなく本体である。

その月衣の力は計り知れず、スター・ライト・ブレイカーという力をすら遮断してしまうほどの月衣を持っていた。

無論、なのはの使った魔法はファージアースにおいては非常識であるが、残念ながらここはファージアースではない。 ここは、魔法が常識として認識される世界の付近だ。

即ち、ここにおいて高町なのは達の使うミッド式や、古代ベルカ式の魔法は‘常識’に分類される。

故に、月衣の力が働き遮断されてしまったのだ。

つまりは、なのは達の魔法は彼女には一切通じないのだ。

ベール=ゼファーは溜め息を吐いた。



「正直、ワンサイドゲームは好きじゃないのだけれどもね。 これは、私が考えているゲームを始めるための――――準備だから。 だから、諦めて頂戴。 せめて、これ以上苦しまないようにしてあげるわ」



にこりと、天使のような微笑みを浮かべる。

だが、その言葉には――――残酷なまでに、死の予感が滲んでいた。



「それじゃあ――――さような――――」



ベール=ゼファーの強大な魔力が更に膨れ上がる。

それは、なのはを殺すであろう魔法だ。

瞳を閉じ、なのはは死を覚悟する。

――――だが。



「――――させないッ!」

「――――ら!?」



金色の光が世界を侵食した。

なのは以上の速度を持って、放たれたその一撃はベール=ゼファーを吹き飛ばしその距離を空けた。

目の前に立つのは、雷を纏いしなのはの親友――――フェイト=T=ハラオウン。

彼女は自らの相棒である‘バルディッシュ’を構え、なのはの盾になるように庇う。



「大丈夫か、なのはちゃん!?」



そして、遅れて現れたのは彼女のもう一人の親友である少女、八神はやてだ。

なのはは二人の登場に、一瞬唖然とした。

だが、すぐにそれに答えようと声を必死に絞り出す。



「ふぇ、いと…ちゃん。 はやて……ちゃん、私は、だいじょう……ぶ……」

「アホなこというんやない! どこが平気何や!!」



埋まっていた体を、はやてに起こされながらなのはは二人を見た。

二人の親友は既にバリアジャケットに身を包んでいた。

シュベルトクロイツとバルディッシュを持った二人は、まさしく夜天の王と雷神であった。



「それにしても、なのはちゃんがこんなになってしまうなんて……」

「相手は――――そんなに強いんだ……」



二人は、その相手――――ベール=ゼファーを見た。

彼女は、バルディッシュの攻撃をまともに受けたはずだというのに、傷一つ負っていなかった。

――――それは当然であろう、なのはのスター・ライト・ブレイカーをまともに受けて傷一つ付かなかった相手である。 小手先の攻撃が通用するとは思えなかった。

幸いというべきだろうか――――距離を取れたのは。

いや、それは違った――――



(――――むしろ、最悪かもしれない)



――――先程からの戦いを見て、ベール=ゼファーはどちかといえばなのはよりの魔法戦を得意とするようだ。 つまり、距離をとるのは愚作である。



(二人に、つたえなく…っちゃっ……!)



体を起こして伝えようとするが、その体がうまく動かない。

その様子を見て、はやてが焦ったように言う。



「なのはちゃん、動いたらあかん!」

「……っ」



だが、怪我をしているなのはが動くのを許すわけもなく、はやてによって押しとどめられた。



「大丈夫や、私とフェイトちゃんが居れば、なんとかなる」

「そうだよ、だからなのは――――そこで休んでて」



にらみつけるような視線を見せるフェイトと、静かな怒りを湛えた瞳をベール=ゼファーにぶつける二人。

ベール=ゼファーはその視線を受けてか、髪を弄っていた手を髪からはずし腕を組む。



「お話は終わったかしら? それじゃあ、そろそろ続きを始めましょう」



その言葉と共に、凄まじい魔力が辺りの空間を湾曲させる。

――――それは、ベール=ゼファーの放つ絶対者の力。

二人も、まじかで感じるその力に、冷や汗をかいた。



「な、なんやと!?」

「くっ……!」

「どうしたの? 早く来たらどう?」



微笑すら浮かべるベール=ゼファーに二人の少女は、一瞬硬直してしまう――――が。

それでもやはり二人は、かなりの場数を踏んできた実力者だった。

硬直から即座に抜け、フェイトはバルディッシュのモードを即座に変化させる!



「いくよっ、バルディッシュ!!」

『ライオットフォーム』



フェイトのバリアジャケットがはじけ、彼女の身をレオタードのような服のみが包んだ。

‘ライオットフォーム’

彼女の持つフォームの中でも、最強最速を誇るリミットブレイクフォームである。

本来一本のはずのバルディッシュを二刀に分けるライオットザンバー・スティンガーとその二本をあわせたカラミティの二つの姿を持つ。

フェイト=T=ハラオウンの切り札に値するフォームである。



「はぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!」



スティンガー形態になったバルディッシュを振るい、二刀の連撃をもってフェイトは、ベール=ゼファーの動きを封じんと連撃を次々に仕掛ける!!



「ちっ、ちょこまかと!」



動き自体には彼女の知る、魔剣使いほどの錬度はなくともともかく早い。

正直に言えば、うっとおしいというのが正しいか。

だが、その中でも、ベール=ゼファーは魔法を唱える。



「我が意に従い空間よ歪め――――ディストーションブレ」

「させんよ!! ブラッディダガー!!!」

「ッ! チィッ!!」



放たれたブラッディダガーは、ベール=ゼファーの寸前に出現したが彼女は即座に移動することによって回避した。

フェイトは一瞬できた空白の間に、事前に唱えてあったソニックムーブによって離脱している。

爆散するブラッディダガーを背にベール=ゼファーは不適に微笑む。



「以外とやるじゃないの。 でも――――とどかないわね、それじゃ」



――――事実、フェイトの攻撃を受けて不意を突いたはずなのに命中はしなかった。

だが――――この場で、二人だけ気付いている人間が居た。 これは、茶番だと。

一人は当然、ベール=ゼファーと、そして、もう一人は――――



(駄目――――いけない、逃げてっ)



誰であろう、高町なのはだった。

更に増すプレッシャーを感じ、フェイトとはやては冷や汗をかく。



「あかんわ、こら……洒落になっとらんわ……!」

「――――っ!」

「それじゃあ、今度はこっちから行くわよ?」



そう言って、彼女が手を中空にかざすと光が集まり始める。

先程の闇ではなく、その手には清浄な光が集まっていた。

――――二人は、今までにない魔力の高まりに最大級に鳴る警鐘に導かれるまま、即座にその場を離れた。



「それに、そろそろ飽きたのよ――――だから、手っ取り早くやらせて貰うわ。 ジャッジメントレイ



それは、大いなる聖なる光を集め、その聖なる光を雨のように放つ魔法だ。

完全な力を持つ、ベール=ゼファーのそれは当たればどうなるか想像すらしたくない。

更に言えば、ヴォーティカルショットのような、レベルの低い魔法ではない。

この魔法、使うものの――――いや、正確に言えば使えるものの少ない高位魔法だ。

故に――――



「くっ…はぁっ……!」

「――――あああああああああっ!!!」



この二人といえども、そうそう簡単にかわせるものではないのだ。

フェイトはソニックムーブで範囲外に逃れようとしたが、僅かに遅れ聖なる光によって大きく吹き飛ばされた。

そして、はやての方は受け止めようとするが、この魔法はとてもではないが受けられる魔法ではない。 ジャッジメントレイの攻撃を数秒間防ぎはしたが、シールドは完全に弾け飛び、すんでの所で直撃は免れたものの、衝撃でフェイトと同様同じ場所に吹き飛ばされた。

――――奇しくもそこは、なのはの居る艦板である。

いや、むしろこのような偶然は起きないだろう、そう――――ベール=ゼファーはこの三人を意図的に集めたのだ。



「あ、く……大丈夫か、フェイトちゃん」

「――――う、うん。 なんとか」



その事に気づけず、二人は互いの無事を確認しあい、ベール=ゼファーの方を向き、硬直した。

ベール=ゼファーの手は、手をむいていた。 その手にあるのは、太陽の如き眩き光の球体。

――――魔力を感知しなくても理解できた、その凄まじいまでの破壊力は彼女達の行動を押さえつけてしまうほどだ。

ディバインコロナ――――それは、天属性最強の魔法だ。

太陽の輝きにも匹敵するほどの強烈な光を集めるその魔法は、全てを浄化する。

ベール=ゼファーは絶対者の笑みを持って彼女たちを見下ろす。



「あなた達ごときでは、この私を倒すことなどできないわよ? でも、そうね……これを堪えたら、命は助けてあげるわ」



それは、既に確定しているといわんばかりの言葉だった。

だが、残念ながらそれを否定する術は――――なかった。



「さぁ――――これで、終わりよ」



天に掲げられていた光球が――――ベール=ゼファーの意思に従い、放たれた。

圧倒的な絶望の光は、なのはとはやてとフェイトとアースラの人々の絶望となって襲い掛かる。

――――だが、その中でもフェイトとはやては諦めなかった。



「フェイトちゃん!」

「うん、分かってる!!」



二人は、全身の魔力を搾り出し眼前に複数枚のシールドを展開した。

その枚数は数百枚におよび、二人の魔導師がどれほどの魔力を絞ったか計算することすら馬鹿馬鹿しい。

だが――――

彼女達が必死になって作り出すシールドをあざ笑うように、ディバインコロナの光はシールドを割り、押しつぶさんとする。 それは、絶対的な絶望だと言わんばかりに。



「こらっ……えるんや、フェイトちゃん!!」

「はやても――――がんばってぇ!!!」



徐々に徐々にと、少しずつ迫ってくるそれは――――悪夢のような光景。

必死に抗う二人ではあるが、遂にはシールドが最後の一枚になる。

それでも、魔力を振り絞りもう既に、目前と迫る絶望の光に必死に抵抗する。



「負けへん! 負けへんッ!!」

「絶対にッ! 止めるッ……!!」



全魔力を最後の一枚に注ぎ込む二人。

だが――――それすら、防げない。

なぜならば――――



「あっ……くっ……」

「フェイト……ちゃんっ……あ、かん――――!」


全魔力を必死に注ぎ込んだのだ、その負荷はとてつもなくフェイトとはやての体を蝕んだ。

二人の体から力が抜け、全身に酷い倦怠感で蝕まれる。

グラリと傾く二人の体――――そして、ディバインコロナが迫る中――――二人の魔導師の間を抜け、白い少女がディバインコロナへと向かう!



「あああああああああああああああああああああああああっ!!!!!!!」



絶叫と共に、レイジングハートを構えなのはが突貫する。

ディバインコロナの端へと――――その、最後の魔力を全てレイジングハートへと注ぎ込みながら。

それは、かつて闇の書を相手に使った彼女の奥の手――――エクセリオンバスターA.C.Sと呼ばれる魔法だ。

だが、それでも足りない――――それでも、彼女の目的には足りなかった。

故に、彼女は更に自分の臨界を越える。



「ブラスターッ! ワンッッ!!」



ドシュッドシュッと言う音共に、魔力の詰まった薬莢が空になって排出される。

更に、ブラスタービットが彼女の力を増幅させてゆく。



「へぇ……?」



それを見て、ベール=ゼファーは酷く愉快そうに嗤った。

――――ベール=ゼファーには彼女の目的は理解できたのだ。

即ち、直撃するはずであるディバインコロナの光球を横にそらすつもりなのだ、と。



(でも、そう簡単にはいかないわよ?)



あざ笑うかのように、そう言うと腕を組んで高町なのはの足掻きを眺める。

――――そう足りない、そらすだけでもこの光球にはまだ足りない。

故に、彼女は更に力を振り絞り限界を超えるッ!!



「ブラスターッ!! ツーッッッ!!!」



桃色の光が、全てを浄化する大いなる光が、互いを消滅させんと必滅を唄う。

殺し、殺す、殺され、殺す。

光は光を喰らい、更に、光は光を浸食する。

だが、それでも桃色の光の方が、まだ弱い。

二人の――――フェイトとはやての全魔力を使ったシールドを無理矢理突破した今でも、その破壊力は――――凄まじかった。



「なのはちゃん! あかんっ、あかんっ!! やめるんやぁぁぁ!!!」

「なのは、やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」



後ろで悲鳴が、聞こえる。 それは、彼女の大切な親友の声。 それは、彼女が背負うべき大切な存在達。

それ故に――――否、それだからこそ彼女は、彼女の持ちうる最大限の力を限界を超えて引き出すッ!!

後ろにある、己の大切なものを守るために!



「全ッ! 力ッ! 全ッ! 開ッッ!」



己の中にくすぶっている力を限界まで引き出すことを、言葉にし暗示をかける。

リンカーコアが暴走するような感覚を錯覚しながらも、なのはは更に力を込める!!



「ブラスターッ!!! スリィィィィィィィッッッッ!!!!」



その刹那、なのはの魔力光が一瞬間だけディバインコロナの魔力光と拮抗する!

だが、その一瞬が重要だった。 放たれた魔力光は、ディバインコロナに僅かに侵食し――――そして、互いを僅かに侵食させたのだ!

そして、侵食し互いを奪いつくさんとした魔力光は――――爆散する!!!



キュゴォォォォォォォォォォォン!!!!!



ディバインコロナとエクセリオンバスターA.C.Sがぶつかり合い、互いを侵食しあった結果――――二つの魔法はその場で爆発したのだ。



「あはっ、あははははは、まさか、手加減していたとは言え、本当に止めるとはね!!」 



愉快そうに、ベール=ゼファーは嗤った。

あまりの人間の奮闘に、彼女は喜んでいた。 そう、これでなくてはいけないのだ、自分の予測を上回るという、それこそが彼女が人という愚かだが美しい存在をこの上なく最上の遊び相手として選ぶ理由なのだから。

だが、この行動の代償は大きかった。

――――そう、なのははその爆発のほぼ直撃を受けたのだ。

その様子を見た、フェイトとはやては絶叫と慟哭の声を上げた。



「な、なのはぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

「なのはちゃぁぁぁぁぁぁん!!!!」



ぼんやりとする視界の中で、親友二人が自分の名を呼ぶ気配がする。

視界は濁り、体は真っ逆さまに落ちて行く……

そして――――高町なのはの意識は完全に途絶えた。





――――運命はめぐり始める、一人の魔剣使いと魔法使いの世界を巻き込む、大きな、大きな運命の序章が。
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  1. 2008/08/20(水) 02:25:22|
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魔龍 銀

Author:魔龍 銀
とりあえずいつもボコられている。
けどすぐに復活する、流れのSS作家(笑)
カードゲームとか大好き。
同じ名前の主人公が居るけど作者とは別人。

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