始まりという名の終わり

魔龍 銀が同名だけど同じ名前の主人公を困らせるサイト…の、はず? 最近は恭也を困らせてるなぁ……(ちょっw

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激怒する 合わせ鏡の 聖女


激怒する 合わせ鏡の 聖女(パロディモード)
とらハ&リリなの複合(.hackパロディ編)

(設定を追加しておきます)
プレイヤーキャラクター名(あくまで、キャラ名でありTheWouldでの名前。現実のキャラクターは設定キャラ共にとらハ+リリなのです)
カイト(ゲームの中でのキャラクターの名前)→高町恭也(双剣士)
ミストラル→高町なのは(呪紋使い)
寺島涼子→フェイト=テスタロッサ(重斧士)



ルートタウン『水の都 マク・アヌ』



水の都『マク・アヌ』

美しい景色で人々を魅了する、水の都。

始まりのルートタウンにして、誰もが必ず一度来るその場所のカオスゲートの前に、一組のパーティが居た。

『ドットハッカーズ』

この世界を救いし、真の勇者たちのパーティ名である。

誰もがあこがれる、そのパーティのリーダー高町恭也こと『カイト』と。

そのパーティメンバーにして相棒、そして、実の妹である高町なのはこと『ミストラル』。

そのなのはの親友にして重斧士である、寺島涼子こと『フェイト=テスタロッサ』。

いつものように、パーティを組み、今日も今日とてダンジョンに行って遊ぶつもりだった三人は……訂正、高町恭也はこの状況に困惑していた。

それは――――



「お兄ちゃん……?これは、どういうことなの?」



なのはの言葉は辛辣だ。

その言葉から、怒りが滲み出ているのがありありと分かる。



「……私も、知りたいですね。 今日は確か『激動する 合わせ鏡の 聖女』に行くって誘いましたよね?」



それは、フェイトのほうも同様である。

だが、その言葉になのはは意外そうな表情を返す。



なのは「え?」

フェイト「……どうかしたの、なのは?」



そのなのはの表情に、フェイトは一瞬ハテナ顔になる。

故に彼女は自分の疑問を直接親友に投げかけることにした。

その言葉になのははと言うと……悲鳴じみた声を返す。



なのは「それは私が誘ったんだよ! フェイトちゃん!」

フェイト「えっ!? どういうこと!?」

恭也「……ええっと?」



二人の言葉に、恭也は今だにハテナ顔だ。

――――まぁ、この事態を、この男に理解しろとい方が無理なのかもしれない。

それはともかくとして、なのはとフェイトは恭也のほうを向き顔をこわばらせて恭也の名を呼ぶ。



なのは「お兄ちゃん!?」

フェイト「恭也さん!?」



恭也は、少しばかり罰の悪そうな顔をしてついっと視線をそらしながらも答えを返した。



恭也「……二人に、誘われたんだ」

なのは・フェイト「……そういうこと!」



後編へと続く……(笑)


























激怒する 合わせ鏡の 聖女(パロディモード)
とらハ&リリなの複合(.hackパロディ編)



エリア『Ωサーバー 激怒する 合わせ鏡の 聖女』



エリアに転送された俺となのはにフェイトちゃんは迷うことなく、ダンジョンへと向かった。

ダンジョンに行った俺達は、地下一階に降りた。

――――そして、その地下一階でいきなりハプニングが起きた。



「私は右に行くよ」

「じゃあ!私は、左です!」



なのはが右を指し、フェイトちゃんが左を指した。

――――ふ、二人がこっちを見てる? つまり、俺に選べ、と?



「お兄ちゃんは……」

「恭也さんは……」

「どっち!?」「どっちですか!?」



二人の迫力に、ヘッドマウントディスプレイは俺の意識を読み取ったのか、プレイヤーキャラ『カイト』が後ろにたたらを踏む。

――――現実であっても、俺は同じ行動を取ったであろう。

無意味に高性能だな……このゲーム……

ひんやりと、頬に汗が流れているのを感じる。これは、けして熱いからではないはずだ。



「……私、行くから」

「……私も行きますね」



普段は仲が良い二人は、互いをにらみ合うと、それぞれ自分が指し示した方へと向かっていった。

俺は……



(選択肢出現!)



①右に行く?

②左に行く?

③どちらにも行けないな……












激怒する 合わせ鏡の 聖女(パロディモード)
とらハ&リリなの複合(.hackパロディ編)




「……しかし、どうするべきか……」



なのはとフェイトちゃん、それぞれが向かっていった方向を見ながら俺は囁く。

左と右、どちらに行っても角が立つような気がしてならない……



「むぅ……」



俺にとっては、二人とも大切な妹のようなものだ、どちらかをひいきすることになるような選択肢は取れない……

頭の中で、必死に答えを探すが答えは出そうになかった。

しばしそうしていただろうか? そうすると、後ろから足音が聞こえてきた。

他のプレイヤーだろうか? と、後ろを見てみると見たことのある女剣士がいた。



「は……レイチェルか?」

「あ、カイト兄? 奇遇やね~」



そこにいたのは、レイチェルこと八神はやてちゃんだった。

はやてちゃんは、嬉しそうに笑いながらこっちに寄ってくると疑問を口にする。



「んー、どうしてカイト兄がここにいるん?」

「……いや、その」



俺は一瞬迷ったが、はやてに今までのことを話すことにした。

なのはとフェイトちゃん、二人とこのエリアに行くことにしたこと。

そして、なぜか三人で行くことになった時二人が怒って左右の道に行ってしまったこと。

――――それを聞くと、はやてちゃんは苦笑をしていた。



(あー、やっぱり恭也さん、ちょっと鈍いわ……これは大変そうやなー……あ、でも)←恭也狙い(笑)



はやてちゃんは、今度は苦笑を消し笑みを作ると俺に向かって――――



「なら、うちと周りませんか?」

「む、しかし……」

「ええからええから」



はやてちゃんは俺の腕をギュッと掴むと洞窟の中に入っていく。



(ごめんなー、なのはちゃんとフェイトちゃん。そやけど、恋のラリーにストップはないんよ♪)



こうして、この洞窟を俺とはやてちゃんでクリアすることになったのだった……




「うー」←今回は負け犬

「はやてちゃんずるいー」←上に同じ



二人は岩陰から兄と友人の兄と楽しそうに話す少女をみて唸っていた。





レイチェル→八神はやて
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  1. 2008/06/11(水) 02:44:03|
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魔龍 銀

Author:魔龍 銀
とりあえずいつもボコられている。
けどすぐに復活する、流れのSS作家(笑)
カードゲームとか大好き。
同じ名前の主人公が居るけど作者とは別人。

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