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始まりという名の終わり

魔龍 銀が同名だけど同じ名前の主人公を困らせるサイト…の、はず? 最近は恭也を困らせてるなぁ……(ちょっw

先取り!ソードダンサー


先取り!ソードダンサー第一回




真紅:全く…なんで私がこんなところに…

翠星石:我慢するですよ、って言うか、むしろ出るのが
確定している人に言われるとなんかむかつくですぅ

蒼星石:第三部だけどね、それで他の二部に登場するローゼンメイデンシリーズはどれにしようかって話なんだけど……

水銀燈:あ~ら、勿論真紅が出ているのなら水銀燈がでるのが当然よねぇ?

雛苺:違うのー!雛が出るのー!

金糸雀:何を言ってるのかしら!この、ローゼンメイデン一の頭脳を持つ、金糸雀に決まりかしら!

薔薇水晶:……私?



がやがやがやがや

「ふう…全く持って、出番の取り合いなんて醜いわね(カップを片手に持ちつつ紅茶を飲む)







ありがとうございました!!










先取り!ソードダンサー第二回




魔龍:それはともかく、本当に誰を出す気なんだ、あの作者は?

祐一:そうですね…とりあえず、あまり多くなりすぎると収集がつかなくなるそうだし…

恭也:ふむ…唯でさえ、キャラが多いからなこの話は…出てきた人数が、第一部四話の時点で7人だしな

真紅:そうなの?

魔龍:と、真紅?あっちにいたんじゃないのか?

真紅:…あれ以上あそこに居ても、私には何も意味がないもの、と、言うわけで銀、紅茶を

魔龍:おいおい…まぁ、紅茶くらいなら別にかまわないが

作者:(にやり)相変わらず苦労してますねー

魔龍:ひぃかぁりぃにぃなれぇぇぇぇぇぇぇ!!!!(黄金のハンマーの一撃!(ぇ))

作者:うげぽぉっ!?(光になりました)

恭也:…もしかして、反射になってませんか?ほとんど

魔龍:…そんなことないぞ?

祐一:き、気を取り直して…結局、どのローゼンメイデンがうちと、師匠のところに行くんでしょうね?

真紅:作者も決めかねているらしいわ。

恭也:頼るか?

祐一:頼りましょう

魔龍:と、言うわけで、祐一編のローゼンメイデンを誰にしてほしいかと言うのを募集する、是非とも意見を聞かせてもらいたい。

作者:お願いします!

全員:(相変わらず復活が早い…)







ありがとうございました!










先取り!ソードダンサー第三回




真紅:…なんでか私がレギュラー化してるのだけれど

翠星石:作者の陰謀です!つーか、私を出しやがれ作者!ですぅ!

蒼星石:お、落ち着いて翠星石!

薔薇水晶:…なんで、私がこっちなの

祐一:いや、そんなことを言われても、な?

音夢:…はぁ、それにしてもやっぱり可愛らしいですね…

祐一:…そー言えば、音夢って結構人形が好きだっけ?

音夢:はい…(うっとり)

翠星石:ぅぅぅ…なんか複雑ですぅ…

蒼星石:翠星石…ここ、PRの場なんだから僕の後ろに隠れてたらPRの場にならないって

翠星石:分かってるです!

翠星石:……だから、なんで私はこっちの陣?

真紅:まぁ…どうでもいいのだわ







ありがとうございました!










先取り!ソードダンサー第四回







雛苺:雛の出番なのー!!

金糸雀:カナの出番かしらー!!

水銀燈:お退きなさい!全く、これでは真紅から乗り遅れるじゃない…

真紅:だから、なんで私はここにいるのかしら…?

祐一:…なんていうか、あっちに比べると随分と年齢が下がるなー

音夢:雛苺ちゃん可愛いです(抱きつき)

雛苺:抱っこなのー!

金糸雀:カナもー!(祐一によじ登る)

水銀燈:くっ…流石は子供パワー…私にはとても出来ないわ…!

祐一:(頭の上まで上られつつ)…なごむなー…

音夢:なごみますねー…

水銀燈:…………う、うらやましくなんかないんだから…

祐一:水銀燈もこっちにこないかー?

水銀燈:だ、誰が…

音夢:来ませんかー?

水銀燈:…し、仕方がないわね、そこまで言うのなら行って差し上げてもかまわなくてよ?

二人:(くすり)







ありがとうございました!












先取り!ソードダンサー第五回







真紅:…もう、何も言う気が起きないわ。

祐一:主役である、俺達よりもでてるしなー

真紅:不本意だけど

恭也:ん?そういえば、今回は前回と比べて今度は格段と人数が減ったな。師匠も作者も、真紅以外のドールズもいない

真紅:なんで、私はこんなにここに居るのかしら?

祐一:理由は、多分一番簡単だと思うぞ?

恭也:…そうだな、第三章の登場人物は表に出てくることがほとんどないからな、一番メンバーが決まっているのに。

真紅:もともと表に出す気がないのだもの、しかたがなくて?

恭也:まぁ、そう言うわけでここで出番を作っているのだろう。

祐一:…なんか、他と比べて落ちがないな。

薔薇水晶:…私はどうなるの?

三人:薔薇水晶!?

祐一:いつの間に?!

薔薇水晶:最初からいました…(少しムッとした表情)







ありがとうございました!














先取り!ソードダンサー第六回



真紅:トロイメントが終わったわね
翠星石:結局、なんだかんだ言って消化不良ですぅ
雛苺:結局、雛は戻ってこなかったのー…
蒼星石:そうだね…僕も戻ってこなかったし…
水銀燈:私的には満足してよぉ?
薔薇水晶:…………
金糸雀:カナも満足かしら!

祐一:って…違うだろ!?

音夢:え~と、ここって先取り~、ですよね?
真紅:あら、別に問題はないと思うわ。
音夢:…まぁ、そうかもしれないですけど。
薔薇水晶:…私、バラバラ…(メソメソ)




ありがとうございました!












先取り!ソードダンサー第七回



真紅:…レギュラーね
祐一:そうだな。
水銀燈:出番がある分には良いんじゃなくてぇ?
真紅:…いいえ、違うわ。ついでに言うと、私が出てくる第三部主人公の彼との競演も一回しかないのよ?これではとても納得できないわ。
祐一:…まぁ、一応第三部主人公であるあの人は、ヒミツってことになっているからなぁ。
水銀燈:でも、みんな知ってるわよ?
祐一:だ~れもみんな知らないけれど♪誰もがみんな知っている~♪
真紅:…大丈夫?
祐一:冷静に返さないでくれ(泣)
水銀燈:まぁ、真紅に突っ込みを期待するのは無理ねぇ?
真紅:馬鹿にしないで頂戴。その程度のこと、造作もないのだわ。
魔龍:と、言うよりも真紅はボケ殺しだから無理もないだろう?
一同:!!!!
真紅:銀、久しぶりに登場ね?作者の企みに気付いて撲殺…じゃなかった、再教育してきたのではなくて?
魔龍:ああ、今頃はオレンジ色の物体に体ごと埋まっているところさ(イイ笑み)
祐一:そ、そうですか(ガクガクブルブル)
水銀燈:流石は真紅の…全く、ドールに似てやることに容赦ないわねぇ
魔龍&祐一:馬鹿作者に容赦なんて欠片も必要ない。
祐一:ココに関しては本当に主人公一同、みんな同意権ですね。
魔龍:全くだ。
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  1. 2008/06/11(水) 02:39:12|
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魔龍 銀

Author:魔龍 銀
とりあえずいつもボコられている。
けどすぐに復活する、流れのSS作家(笑)
カードゲームとか大好き。
同じ名前の主人公が居るけど作者とは別人。

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